武庫川女子大学2年生 小林愛実さま (実習期間 5月2日〜5月6日まで5日間)
実習生体験談大学2年生
久保田農園でのインターンを通して、一番学んだことは「人とのつながりの大切さ」です。農業の現場ではどういったことを行っているのかを実際に体験しながら教えていただいたり、人として大切なことも多く教えていただきました。
また、久保田農園を支える多くの人の存在も知ることもでき、本当に多くの人が拘っていることを実感すると同時に、改めて人とのつながりの大切さを感じました。
楽なことばかりではありませんでしたが笑いが絶えず、1日1日が本当に濃くあっという間に過ぎていったそんなインターンでした

酪農学園大学4年生 小池優樹さま(実習期間 5月3日〜5月8日まで6日間)
実習生体験談大学4年生
久保田農園のインターンでは、農機具の操縦などの技術的な事から、農業をやる上で大切な事などの人間的な事まで、とても多くの事を教えていただきました。農薬の散布車や作業車は、思った通りに動かないなど、意外に難しかったり、実際に運転してみないとわからないような事ばかりでした。人間的な事は、実体験を交えて詳しく教えてもらいました。人と関わる事が特に多い農業において、信頼を得る事が一番大切な事だということ、自分だけ得しようなど考えると必ず失敗するなど、当たり前のことですが忘れてはいけないことを学ぶことができました。自由度が高く、ほとんどのことは希望すれば経験することができるので、楽しく学ぶことができると思います。

北海道大学文学部3年生 信武泰成さま(実習期間 8月20日〜8月26日まで7日間)
農作業のための時間を数多く確保していただき、作業内容についても、1つ1つ詳細に説明していただいたので、多くの作業を理解しつつ、行うことができ、とても満足しています。
基本的に午前8時から休息を2,3回取りつつ、午後5時迄作業を行っていましたが、毎日充実した日々を送ることができました。多くの農業従事者の方々と話すこともでき、知識も深めることができ、満足しています。

北海道大学法学部2年生 衣笠亜耶乃さま(実習期間 9月18日〜9月25日まで8日間)
様々な体験をさせてくれたので、毎日充実した農業体験をすることができました。
また、農作業に限らず生活面も含めたすべての面においてもとても親切に受け入れてくれたので、安心して毎日過ごすことができた。農作業は機械がある程度発達しているとはいえ、やはり手作業の部分も多く大変な作業もたくさんあると実感した。
しかし、なかなか普段できることではないのでこのような体験ができて本当に良かったと思った。
また、農作業はただ大変なだけではなく、やりがいのある仕事でもあると感じた。